8月30日(火) 「今日は、西洋占星術をお教えして来ました。」
2011年 08月 30日
「今日は、西洋占星術をお教えして来ました。」
西洋占星術のホロスコープは、その方の情報がぎっしり詰まっています。
その為、「どこからよんでいいか迷う。」と言う質問を良く聞きます。
私は、一番はやっぱり太陽のあるハウスかな。
西洋占星術の師匠が、ハウスに対してのこだわりのお強い方で、
よく「ハウスを良く見ろ。」と言われておりました。
その為、やはりお時間がわからないと、占星術の判断が気の抜けた
キリンレモンの様になってしまうように感じます。(笑)
☀のハウスは、その人のステージ。
その人がどこで活躍するのかわからないと、
なかなか全体象を把握できにくい所ですよね。
今日は、ホロスコープの肉体と病気に関する、サイン・星・座相の
判断について詳しく教授致しました。
また、時間がわからない方の運勢や、人生把握の方法なども
例題を用いお話し致しました。
以上。
また明日も、元気にお会い致しましょう。