「紫微斗数雑話」
2017年 03月 25日
みなさま、こんにちは❀
今日は曇りですね。
いかがお過ごしでしょうか。
今日は、午後からの仕事の為、
只今家でPC作業です。
今日はまたまた気まぐれに、
紫微斗数雑話です。
「旅猫倶楽部」の著者様
紹介も、今後ブログ更新の合間に、
入れていきますね。
あんまり力入れて書いていると、
疲れてしまうので…
今日はPC作業で脳が、
「ぴ~。」となっていて、
息抜きブログです。
また、次号の会報には、
紫微斗数の例題を書く先生は、
いないので、書いてみようかな。(笑)
今回、照葉はページ数が足りなくて、
四柱推命の調候用神の
続きは書けなかったため、
次号は勉強の為に、紫微斗数例題かな。
去年書いていた、
いつかみなさまにもご紹介したいな。
と思っている、
紫微斗数の「仕事と金運の例題」
2016年~2017年の春先
までのある方の運勢を眺めていて、
なんて当たっているのだろう。(笑)
(悪いところが…。~( ̄▽ ̄)~)
…とおかしくなり。
一人笑いをしていました。
でも、きっと今年の旧暦明けから、
少しはましになるのではないかな。
とか。
紫微斗数の命盤研究は、
とても面白いですね✩
次号は、四柱推命の占例題は、
藤田和久先生が、
書いて下さいますので、
私は、紫微斗数例題ですね。
今回より、印刷を業者様に
したため、なかなかページ数が
好きに増やせなくなってしまった
のですが、次号も書いて下さる、
研究熱心な先生が多くいらっしゃり、
嬉しいので、金額は上がるのですが、
56ページにしようかなとか。
いろいろ考えながらの、
楽しい会報作りです。
発行の直前は、大変すぎて、
自分の中で、
ワーワーなるのですが…。
発行できると嬉しくて、
また、「楽しいのを作りたい~♪」
と思えるから不思議です。
年四回、熱さを味わっては、
喉元を過ぎてすぐ熱さを
忘れてしまいます。(笑)
紫微斗数例題を書くために、
お勧めの本は、
1月に説話社さまから出版されました、
師匠のこちらの本
でございます。
「旅猫倶楽部」の師匠のご紹介の
欄にもお載せさせていただいております。
この本は本当の良くできた本でして、
四化飛星の技が満載なのであります。
これを、用いれば笑ってしまうほど、
良く当たる、紫微斗数占例が
書けること間違いなしです。
そして、鑑定力も一層上がって
来るのであります。
去年予想した、その方の運勢が、
次の年にその通りになるのは、
四化飛星を用いた吉凶の
しっかりと取れる飛星派ならではの
シャープな技法であります。
これは、中国に古くから伝わる
四柱推命の的中率にも、
負けず劣らずなので、
とてもおどろきです!
ぜひ、この書籍を用いて、
一緒に飛星派の技法を
勉強・研究いたしましょうね!
今日の「紫微斗数雑話」は
以上です。
明日も元気に、
お会いいたしましょう~♪