5月25日(金) 「今日は、タロット講座と夜は鑑定❤」
2012年 05月 25日
みなさま、こんにちは。
今日は曇りでやや涼しい日となっていますが、
どうお過ごしであるますか。
今日は、これからタロット講座です。
夜は、イベントです。
恋愛のご相談が多いかな。(笑)
恋愛のご相談の鑑定では、最近まずはじめに紫微斗数か西洋占星術の命盤及び、
ホロスコープをお出し致します。
そして、その人の恋愛傾向をみていきます。
最近紫微斗数を、良く使う事が多いかな。
西洋占星術は正統派の判断がしやすいのですが、
紫微斗数は、斜めってる(笑)変化球的な、相談ごとに有効な占いですね。
最近曜星の組み合わせや配置から、吉星なのにこの主な星と組み合わさると、
こんな大変な事になるのか…
とか、色々な発見をしています。
まず、凶の四化星についてですが、
基本的にどの宮に入っても嫌われる星です。
でも、吉星や大人し過ぎる星と組むと、初め悪い現象が起き
それを、逆に吉に変える事も出来るようです。
例えへば、天同・太陰・天機などは、凶の四化星が関わっていても
バランスが良ければ、逆に初めはよく後に発展する意味があります。
例えば、戌宮の天同は周りの好条件により、対面の辰の
遷移宮に文昌に凶の四化があっても、この様な傾向を強める事は、
紫微斗数専門家の皆様は良くお分かりだと思います。
また、凶の星曜に凶の四化が付くき、救いの星に会わないと、
人生の荒波にのみ込まれ、
人生の終焉がをまともに迎えられないと言う現象も
現われます。
凶の四化星は、マイナスのエネルギーの強い星でうので、そのエネルギーを火葬させるような
強制に付くとその威力も倍増致します。
吉星についたり、、守る星・解厄の星と会えばその限りではありません。
また、四化の影響力は、大限・流年に寄っても変わりますので、
いくら良い吉星に守られた、命宮の方であっても、流年の凶四化星の影響からは
逃れられません。
ただ、守りの星がクッションの様になってくれる場合もあるので、
命宮に凶性が多い方よりは、だいぶ緩和されます。
あっ。
そろそろ行かないと~!
では、続きはまた今度。
以上。
明日の元気にお会い致しましょう❤
