「秋、咲いた!」
「四柱推命雑話」
みなさま、こんばんは!久々のブログです。横浜で夜の授業の帰り、ブルーラインからのUPです。
四柱推命の年運は、よく当たります。火が回る今年は、火の忌神の私は最近パソコンの使い過ぎで、疲れ目ですね。
それに、寝不足と栄養が偏り本当に見えにくいかな。私は目がとても良かったので、チョット煩わしいかな。
( ̄▽ ̄)
なので、今日はブルーベリーの100%ジュースを買った。(笑)
何しろ占術家は、細かい、天文暦や万年歴をみるので、目が命ですね。
四柱推命は、色々な技法があります。私は、西洋占星術と一緒で、使ってみて当たった技術は、あまりこだわらず使っているかな。
お客様には、マニアックな理論なんてあまり関係ない。当たればいいのです。(笑)
ただ、四柱推命の基礎を教える時は「どうして、そう判断するのか。」が大事になります。なので、そこをわかりやすく説明致します。
また、色々な技術を使ってみて、自分で考え、ためしてみて、当たった技術のみを残して行けばいいと、思います。
なので、講師が教えられる事はあまり沢山はない。見方を教わったら、どんどん人を見て、それを答えとし、自分で技を磨く。
そうやって、学んだ方は、とても伸びる方となる。なので、人に興味がある方は、占術も上達が早い。
「知りたい!」が私たちの原動力。だから、講師はその判断の伸びる若い芽を柔らかく、柔軟に包んで伸ばして行ってあげてほしい。
あまり、カチカチと。あれはダメ。これはダメ。とはじめから、型にはめるより。
ためしてごらん。その技術は当たるかな。くらい遊びごころがあっていいかなとも思う。
そんな風に、自由に自分で考えて伸びて行ってほしいと思う。
焦らない。焦ると、結局遠回りをすることにはなる。一つ決めた事をコツコツと。遠回りしているようで、難しいようで、本当は、単純で簡単だったりする。
う〜ん。難しい!と思ったら、その命式の本人を見てごらん。それが答えだから。
今日は、以上です。明日も元気に、お会いいたしましょう〜♬