「紫微斗数星曜(三合)派雑話 雑曜①火星」
2016年 03月 30日

みなさま、こんにちは!
今日は曇りかな、
いかがお過ごしでしょうか。
今日は、久々の紫微斗数雑話です。
私は、紫微斗数は始め
星曜(三合派)派から学び、
現在は飛星派を主に研究しています。
星を多く使う流派は雑曜の理論が、
面白いですね。
飛星派は、四柱推命にも負けない、
シャープな的中率があります。
どちらも良いところが違いますね。
今日は、星曜派の雑曜について、
考えてみたいと思います。
ただ、あくまでも雑星は、
主星の星の配列の性質の上に、
重ねて判断しなくてはなりませんので、
やはりメインは、十四主星ですね。
占術は全てそうですが、
理論が答なのではなくて、
実践をした時の、その人間の、
性格や行動や運や未来に起こることが、
正しい答えなのであって、
最後は良く当たるか、外れるか。
なのではないでしょか。
なので、あくまで星の象意は、
自分の頭に入れて置いて、
使ってみて確かめて、
的中率をあげて行くのが、
大事だと思います。
西洋占星術の星と座相と、
12house及び、
アングルの複雑な組み合わせを、
どの部分を重要と捉え、
どの部分を軽く読むのか。
と似ていて、紫微斗数の命盤判断も、
そのように、理論と実践と、
その検証の積み重ねから。
看ることへの職人芸が、
生まれるのではないでしょか。
と私は思います。
職人は、頑固で一つの事のみに、
優れている方が多いですよね。
私もそうかもしれませんね。(笑)
占術しかできないですね。
最近、特に今年は飛星派の流年で、
官・財・遷に色々なところの、
化忌が入るため。
事務作業にやや難が出ています。
( ̄ー ̄)
気をつけたいです~。
なので、今日は星曜派の、
雑星の象を少し、
考えてみたいと思います。
雑曜の性質は確かに、
見ていて面白いと私も思います。
今日は雑曜①「火星」についてです。
火星は、南斗の凶星となります。
南斗ですので、流年であれば、
はじめの6か月に強く作用し、
大限であれば、はじめの5年に、
その象が現れます。
ちなみに、私の火星は、
田宅にあります。
大限では、33歳~43歳までに、
効いてきます。
私の田宅宮は、
吉凶混濁で、天馬も入り、
かなり賑やかです。
ただ、遷移宮の方が、
有利な宮となりますので、
私はあまり事務所は、
持たない派かな。(笑)
ただ、今のセミナーハウスは、
卜を集中してやる場所としては、
とても優れていて、
夜帰ってきてからの、
良い占術の勉強場所と、
なっていますね。(笑)
話を火星に戻しますね。
火星は丙の火の属性となり、
陽・煞・明るい・熱。
そして、別れる事。
死ぬこ事、突出(突然出る事)
分け隔てる事・子供をやどす。
目の状態は定まらず(神経)、
性格は奇妙なところがあります。
火星は鈴星と双星になります。
鈴星は又の機会に、
学として、今日は火星の性質と像を、
考えていきます。
この2つの星は、物事の動き・派動・
孤独・金銭的損失・事の良し悪しを疑う、
煞曜を主るため、身宮・命宮・財帛・
田宅に入るのを嫌うそうです。
私は、田宅に思いっきり、
入っておりますがね。(笑)
まあ、その他の主星の状態にもよります。
主星には解厄の星と
言うものがございますからね。(笑)
そして、火星には、
生離死別の意味があり、
生別と死別を経験すると言われます。
確かに火星の大限の時に、
父の死と、乾宮にいなくてはならない
方との生別を経験いたしましたね。
とても、良く当たっていると思います。
占術の象は、一つ事にでると、
他の作用はやや柔らかく、
薄くなります。
確かにそれも、33歳~38歳の時、
大限の前半にしっかりと、
納まっているのは、
ピタリと出ていて凄い事と思います。
占術はきちんと判断をしていけば、
悪いことも良いことも、
的確に当ります。
その為、占術を学ぶことは、
人生に起きてくることの、
良い指針になるのでは
ないでしょうか。
次回は鈴星を、
検証していきたいと思います。
今日は以上です。
明日も元気に、
お会いいたしましょう~♪
