「災いは最小限に。(笑)一番痛く無い場所に出す❀」
2016年 08月 23日

みなさま、こんばんは。
夜の仕事を終え、
先ほど帰宅でした。
今日は朝から元気に移動~♪
忙しかったのですが、
ちょっと疲れすぎか…
朝足先をぶつけたら、
打ちどころが悪くて、
整形外科で写真撮ってもらったら。
右の足の薬指にひびが入って、
痛いわけだよね~。
ただ、まあいつも出ている、
痛いところに、災いが
出なくて・・・。
私は、ぜんぜんぜん。(^。^)y-.。o○
「良く災いを先に予知して避ける。」
とかいう人がいるけど、
確かにそれもありだけど、
それは命の器の良い人の場合。
照葉のように、七殺とか身宮が破軍とか
もっといると、
人生がかなりハードになるので、
平穏に楽しようというのは、
なかなか難しいのです。
なので、災いは一番痛くなく、
軽く出して下さいね!
まかり間違っても仕事に
出ませんように!
と願をかけているので。(笑)
願いはかなっていますね✩
ヒビは、時間がたてばなおるけど、
仕事での失敗は信用にかかわるので、
そこはプロなので失敗できません。(笑)
本来、私生活の素行や、
性格はどうでもいいかな~。
「職人」は何しろ腕が命。
そこに命をかけているのが、
専門技術職なのですね。
また、繰り返しになるけど、
「先に災いを予知して・・・」
とかってブログに書いている方も
時々いるけど。
忌を避けすぎていると、
忌神の大運の時に、
どーんと出ちゃうのを、
そういう人は知ら無いんだな。
きっと、大運でよい運しか、
来たことがないのだね。
人生は90年としたら、
30年・30年・30年すべて、
喜神の方はまずいない。
最悪のパターンは、
青年期30年喜神・中年期30年喜神
そしてラストの晩年期60代以降忌神の
方はそのつけが60代以降にでます。
ナノでそういう方は、
絶対にパートナーにはしたくないよね。
人生のパートナーに選ぶなら。
青年期30年忌神・中年期30年喜神・
晩年期30年喜神の方ですね~。
(^_-)-☆
結婚の鑑定をする時は、
私はそこを力入れてみますね。(笑)
やっぱり女性は、
晩年優しく自分だけを見てくれる、
まじめで運の良い男性に、
面倒を見てもらって、
安らかに息を引き取る。
理想ですね~。
それには、5歳以上下の自分に
とって喜神の男性がよいかな。
とかね。(笑)
なので、結婚の鑑定は、
①男性の運勢
②二人の相性
③相手の性格
の順で重要カナ。
ナノで、災いはどうでも良いとこに、
小出しにしてね。(^_-)-☆
問ういう事で。
明日も、午前・午後・夜
移動~♪
の為、今から寝ま~す!
今日は以上です~。(笑)
明日も元気にお会いいたしましょう~♪
