「東洋占と西洋占における対人関係論」

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みなさま、こんにちは!

今日も、寒そうですね。

節があけて、本格的な戊戌の

年が始まったようで、

色々な物事が動きだしている

今日この頃でございます。

いかがお過ごしでしょうか。


本日は…
「東洋占と西洋占における対人関係論」


について、お話しして行きたいと

思います。


東洋占と西洋占では、対人関係や

夫妻宮や7ハウスなどの、

パートナーに対する考え方が
文化的に違うのかなと思います。


東洋占は、対人関係を…

「人脈=財産としての、社会的な繁栄と成長」と

捉えるているのではないでしょうか。


西洋占は、対人関係を…

「感情の結びつきと…

二つの『個』が融合する事による

創造的な成長と発展」と

捉えているような気が致します。


このように、「物質」と「精神」に

よる違いが、あるように感じます。


どちらも…

人生には大切な発展と成長で

ありますよね。


紫微斗数では、愛情の事を「感情」と

表現したりします。


それは、何か本体の肉体から

切り離された、部分的な…

とても冷静な表現に感じるのは、

私だけでしょうか?(笑)


でも…


四柱推命という東洋占術の

フィルターを通して見ると、

この人は、利益になる人。

この人は、自分が損失を被りやすい人。


など、シビアな視点になってしまい、

とても怖いのだけど…

よく対人関係を考察していると、

言えます。(汗)


なので、経営者さまの

雇用の相談にのる時は、

お相手さまの運勢も含め、

お客様に損失が出ない様に、

経営者さまに。「利」を

もたらす相性であり、雇用される

方の運が今後伸びる方を、

お選びいたします。


また、ご夫婦はどんな運勢の

道を歩く時も、2人一緒の、

二人三脚ですよね。

なので、二つの命式や

命盤を見た場合、流年や太歳が

良い方の人が、前に立っていただいて、

人生の道を先導して歩いていただくのが

四柱推命や紫微斗数的な、

賢い夫婦のあり方の様な

気がいたします。


例えば、お店を経営されている、

ご夫婦の場合…

今までは、奥様の運勢がよく

一生懸命働き、

お店の人気や売り上げを

引っ張って来たとしましょう。


しかし、毎年同じような運が

回るとは限りません。


その場合、ご主人さまの運が

上がる年は、ご主人さまの方が、

思考のキレも、仕事の運も、

人気・対人関係も良いため、

ご主人さま主体で、お店の

運営方針を決めていただく。


今まで頑張ってこられて、

現在運の低迷している奥様は…

運勢がよくなって、

カッコよくなった!

頼り甲斐のある、旦那さまを前にだして✩

楽して、甘えてしまいましょう!(笑)


なんて…

自然の大きな運命に逆らわない

よい撰択が出来る所が、

シビアで厳しいのですが、

現実の面がよく当たる

四柱推命や紫微斗数の

有利な面となりますね。


では次に西洋占的な、

対人関係および、

7ハウス的な視点を考えてみましょう。


モダン占星術では、

コンポジットチャートという技法があり、

私は15年くらい前に

西洋占星術を一緒に研究していた、

友人から、その情報を教えていただき

ました。


そして、当時のある本についていたソフトで、

その技法のホロスコープが、

簡単に見られたので、二人で

時間をかけて考察して来ました。


この技法は、二人のホロスコープを

2で割って、新しい二人が一緒に

いる時の状態を表した、

ホロスコープを生み出し、

それを解読する技法となります。


この技法は、やはり吉星が

どのハウスに入り、どの星と

アスペクトを取るのかが、

重要となります。


このコンポジットチャートの

太陽の入る、ハウスの特徴が

相性をみる場合、

とてもよくその傾向がでて

いて面白いです。


このように、西洋占は、

「人が、『個』として自立していて、

どのように生きて生きたいか?」


を大事にする占術なので、

その「個性の融合」が、

新しい第三の創造的な物事や

新しい叡智、または、

子供のような存在を

作るという考え方を持ちます。


東洋占が、集団や社会を大切に

するのに対し…


西洋占は「個としての力」を

大切にし、そこを伸ばしていった

時に初めて、社会で認められるか

どうかと言う、次のステージの

考え方が現れてきます。


「個としての成熟度」が、

「有利な社会的なポジションに

いるか。」よりも、

とても重要となります。


西洋占の思想の基本は、

キリスト教の伝統の上に築かれた

西洋社会での概念に支えられています。


その西洋思想の中の、

「個」と言う概念は、もっとも

基礎的なものであり、

「個」がすべてを決定する主人公

だと言う捉え方を致します。



なので、西洋占の対人関係論は、

その強い「個性」と「個性」が

寄り添った時に、調和的で、

融合しやすく、お互いの人生の目的を

損なうことなく…


しかも魂を高めあえる組合せを、

探そう!


とするのが、西洋占の相性の

重要視する視点なのかな?

と思っています。


例えば、私のやはり好きな技法であり、

東洋占にはないユニークな

視点の相性をみる方法の

お話ししたいと思います。



モダン占星術では、短い時間の…

今世だけでは、その壮大な

調和の目的を果たせないうちに、

時間切れになった、前世の

パートナー達のために!


過去世→今世→来世へと魂の繋がりを

続けさせていただいている、

出会いや相性をみる技法があります。


鑑定をしていて、そのような

お相手と、今世で

また「再会したのかな?」

と思うような、カップルを度々

お見かけてし、不思議だなと、

思います。


ただ、前世からの対人関係の

延長戦は、今世て絡まると・・・

「えらいこっちゃ」になっている、

ツワモノの方々もお見受けし、

今世で出会って、逆に来世の、

課題を余計増やしたのではないかな?

と思うようなカップルもござい

ますけれどね。(汗)


でも、人生の出会いには何らかの、

意味があり、もしそれが、

大変苦労を伴うものだったとしても、


それはとても深い学びに繋がり

自分の魂を鍛え研磨する

大事な存在になることも

多いですね。


西洋占ではそのような、

「精神や知性の向上と、魂の生長」

などを大事な視点として見る場合が

多くあり、東洋占の対人関係論で、

「利益を伴うが、破壊の相性」と

出た場合であっても、


西洋占星術でみると、

7ハウスでお互いの「個と」としての

適性を伸ばす組み合わせ

だったりしていて。


占術の目指す所や、その重要視する

視点によって、対人関係論は、

さまざまな不思議な関係を、

その命の光と共に、

描きだしてくれますね。


私が飽きることなく、

占術を追求していけるのは、

命で、人を見ていて・・・


様々な角度から見える

人の性格特性のつくる

美しく透明感のある色彩のような

二つとない人生の道が、

上へ下へと様変わりするさまが、

キラキラと虹のように、輝いて

見えるからなのだと思うのです。



今日の

「東洋占と西洋占による

対人関係論」は

以上でございます。


明日も元気にお会いいたしましょう~♪








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by sanrueru | 2018-02-08 23:10 | 占術雑話 | Trackback | Comments(0)

(=^・^=)「旅猫」照葉桜子が色々な占術知識をご紹介・トリプルな月運・占断例研究・景色・自然・草花・神社仏閣の写真・全国への「旅猫」旅行記など。お楽しみに~!       


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