「月と太陽の詩no.1~チャージ人間~」
2018年 02月 16日

みなさま、こんばんは!
毎日寒くて、早く桜の咲く!
5月が来ないかなと思いますね。
いかがお過ごしでしょうか。
今回のお題は、
「月と太陽の詩no.1~チャージ人間~」
です。
私は文系ではなく理系の人間で、
本来文章の知識は、素人ほどにしかなく、
たくさん勉強しなくてはならない事が
有るなと、いつも感じています。
<(_ _)>
私は、「詩」とその他のエッセイや、
文章との区別や定義がよく
わから無いのですが・・・。
【詩の定義】
・詩(し、うた、poem)は、美学的・喚起的な性質を用いて表現される文章の一形式である。
・詩の多くは、韻文で一定の形式とリズムを持つが、例外もある。一定の形式に凝縮して言葉を収め、また効果的に感動・叙情・ビジョンなどを表すための表現上の工夫が多く見られる。
・詩の語源は、英語のpoetryやpoem、フランス語のpoésieやpoèmeなどの語は「作ること」を意味する。ギリシャ語ποίησις (poiesis)に由来し、技術を以て作り出された言葉を意味する。また漢字の「詩」は思いや記憶を言葉にしたものを意味する。
・古代インドでは、作品の多くは前史時代や古代の社会において記憶と口頭による伝達を補助するために詩の形で作られたものと言われている。
wikipedia参照によると、
「詩」には、上記のような意味が、
あるようです。
私の思うことろの詩は、
「何か日常や現実にはない、
不思議な感覚を
言葉にしたもの。」
かもしれません。
それは、きちんとした文章で表すには、
ちょっと、難しいイメージを
「詩」と言う便利なアイテムを用い、
言葉遊びで表現するのが、
面白いと思います。
そのようなものが苦手なみなさまは、
飛ばして占術ネタのみを
お読み下さいませ。(笑)
序文がまたまた、長くなりましたが、
出は参りますね。
「月と太陽の詩no.1~チャージ人間~」
チャージ人間は、疲れた人・悲しい人・
怒った人・病んでいる人をチャージする。
チャージ人間は、心が優しい。
でも、人をチャージしてエネルギーを
あげてしまうので、だんだんと、
チャージ力が落ちて来る。
そんな時は、寝てしまう。
_(_^_)_
そんな時は、暖かい昼間の、
のっぱらで寝てしまう。
(_ _).。o○
それでも、エネルギーが戻ら無い時は、
山に行く、自分の周りが
すべて自然のもので出来ている世界で、
エネルギーをもらって、
チャージ人間は、自分をチャージする。
チャージ人間は、知らないうちに、
エネルギーを取られていたりする。
でも、怒らない。
(´・ω・`)
みんなが、それで幸せになるなら、
どうぞどうぞ、エネルギーを
持って行って下さいな。
(●^o^●)
なので、チャージ人間のまわりには、
人がたくさん集まる。
('◇')ゞ
そしてモテル人が多い。
でも、それを勘違いしてはならない。
半分以上は、
チャージ人間のエネルギーに
惹きつけられてくるのだから。
(/・ω・)/
なので、チャージ人間は真面目に、
人にチャージしてあげなくてはならない。
でも、人が良くて優しいチャージ人間は、
バキューム人間なる種類の人間は、
ちょっと苦手である。
バキューム人間は、自分でエネルギーを
生み出すことがでいない。
なので、誰かから奪うことを専門とする。
(。-`ω-)
でも、バキューム人間は、
本来は悪い人ばかりではなく、
心の向く方向が高い方は、
その能力も、とても広く広大で、
素晴らしい人も、中にはいる。
チャージ人間やその他の人の
エネルギーを集めたくさん貯え、
自分の理想や夢を叶える、
現実を生み出すことが出来るのだから。
例えば・・・
自分に好都合の仕事やものや、
人までも引き寄せてしまう。
そして、バキューム人間は、
自分でも気がついていない
かもしれないけれど。
自分の理想の形に、
人の思念や感情をもかえて、
無意識に操る事が出来るようである。
こうなるとある種の能力者だな~。
と。
チャージ人間は思うのである。
バキューム人間の目標とベクトルが、
良い方向に向かうのであるならば、
そのエネルギーは、
とても社会の役に立つ物となる。
チャージ人間は、
エネルギーを生み出せるが、
自分のエネルギーを使って、
何か現実的に利益になるものを
生み出すのは不得意と言える。
それは土台の構造が、慈善的な為に。
人を押しのけるのが苦手な方が多い
からである。
チャージ人間が、バキューム人間が苦手な
理由は、その押しの強さにある。
チャージ人間は子供の頃、
いじめにあっていることが多い。
それは、「いじめ」の本質が、
いじめている本人は、マイナスの
エネルギーが多く、プラスのエネルギーが、
ないために、人から
プラスのエネルギーを奪い、
マイナスの黒いエネルギーを、
入れていくシステムだからだ。
それをされた「いじめらっこ」は、
明るいエネルギーを失い、
暗いエネルギーが心に入り、
最悪の場合は、「生きているのが嫌になる事」
があるかもしれない。
いじめっ子が、バキューム人間で、
いじめられっ子が、
チャージ人間の事も多く、
なので、チャージ人間は、
バキューム人間がちょっと
苦手なのである。
バキューム人間の世界は、
ベクトルの方向を間違えると、
ちょっと怖い世界なのだ。
それは、お互いに自分が、
人から奪ったエネルギーを
また奪い、黒いエネルギーを人に入れ、
人に与えようとしない、
悲しい世界となることもあるからだ。
チャージ人間の強みは、
たくさんのエネルギーを人に入れて、
修業を積み大人になると、
そのエネルギーを蓄積する力が、
強くなるため、自分の力で自分を守り
生きて行く事が出来るようになる。
チャージ人間の理想は、
黒いエネルギーの無い、
キラキラな美しいエネルギーの中を、
心地よく循環し、自分と大好きな人達と、
助け合い穏やかに暮らしていきたいとの
願いであり、それがチャージ人間の
幸せの形なのである。
(*^。^*)
END
「月と太陽の詩no.1~チャージ人間~」
以上でございます。
明日も元気にお会いいたしましょう~♪
