「四柱推命&紫微斗数雑話~生み出す人と、継続する人~」

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みなさま、こんにちは!

今日はちょっと曇りと雨の、

ぐずついたお天気でしょうかね。


真夏の陽気にちかづいてきている

今日この頃。

いかがお過ごしでしょうか。



本日は、
「四柱推命&紫微斗数雑話
~生み出す人と、継続する人~」

でございます。


社会において、発想豊かな

先駆者として、物事を生み出し、

業界に新風を巻き起こし、

色々な新しいお仕事での、

活性化を担う方。

これを、「創造型人間」と定義

致しましょう。


それとは、逆に今まで培われた、

古くからの「伝統」を守りつつ、

新しく産み出された、粗削りな

産業や商品や物の原理や考えか方などを、

組織的に合理的に組み立てて、

社会に安定・継続させて行く方々

こちらを、「安定継続型人間」

と呼ぶことに致します。


四柱推命や紫微斗数の

占術の星の象意に於いて、

この二種類の人間の適性を

分類していくととても面白いかな。


と、思っていて。

自分がどちら形の人間かで、

仕事や社会の役割が、

決まってくるように思います。


また、人は自分の適性を重視して

動いていく方が、その方の性質に自然に

マッチしていて、無理がなく。


本人も、自分を思いっきり

豊かに活用できる

のではないでしょうか。


まず、四柱推命に於ける、

「創造型人間」とは、ズバリ

身強のエネルギーが多く、

食神・傷官・財・官にエネルギーを

洩らすことを喜ぶ、

命式の持ち主となります。


食神・傷官は命のエネルギーを

想像力や新しい発想を生み出すことに、

使う十分な余裕があるために、

そこに産み出される、

食神・傷官の発見や創造性・新しい技術

という子供たちを豊かに育み、

それを財の利に変えるセンスと、

富に敏い感覚が生かされていく

方々と言えます。


ただ、この身強の人達は、

物事を、周りと協力し

継続していく事=同僚=比肩・劫財。


生み出さられた創造物を、

深い智慧や明晰な頭脳を用いて、

組織化していく=印綬・偏印。

が忌神となりますので、

継続安定への適性はほぼないと言って

良いのかもしれません。(笑)


なので、身強の形は、

目下や官などの社会に、その創造性を

託していく事がよいのかな。

と思います。


逆に、想像された物事を、

受け継ぎ安定継続させて、

社会に定着させるのがうまく。


大きな組織で頂点に昇り

出世して行く事も可能な

「継続・安定型」のタイプは、

身中・身弱型に多く、

とても謙虚で配慮が効いて、

知的で穏やかな方が多いです。


そして、周りの「人」を大切にする

慈愛に溢れた方が多いので、

印・比肩・劫財の目上・同僚に

人気があり、豊なの人脈でもって

人に囲まれて、生み出された物事を

社会に伝達し広げて行く能力が

高いと言えます。


この二つの分類の考え方は、

紫微斗数の星の象意としても、

とても分かりやすく分わける事が可能です。


紫微斗数での凶星と言われるのは、

武曲・廉貞・貪狼・巨門・破軍などの、

北斗星に属する紫微星の家来の方と、

南斗星に属しながら武将の地位にあり、

やはり紫微星の帝王に使える、

凶星の七殺を含めた、6つの星の

方々です。


性質がとても個性的で、

その専門分野における、

発想の豊かさと仕事の速さは、

軍を抜いています。


また特に、組織というよりは

一匹狼的な「殺・破・狼」といわれる、

七殺・破軍・貪狼の3つの星などが、

命盤を強調し輝いている方々は、

生み出すことが得意な

「創造型人間」に

分類することが出来ます。


そして、一代で大きな会社を、

裸一貫から立ち上げる

社長様達には、このような凶星の

大きなエネルギーを持つ方が、

多く見られます。


ただ、やはり継続には弱く、

それを、担う「継続・安定型人間」は、

天府を筆頭にした、南斗系の星々の、

天機・天同・天相・天梁などの星々と、

中天星と呼ばれる、太陽・太陰などの

吉星と言われる星達です。


ただ、天同と太陰は芸術的分野に関する

創造性の発想が豊かなので、

「創造型人間」・「継続安定型人間」

の両方の適性がある星と言えます。


また、紫微斗数命盤に入る主星は、

その周りにある副星の同宮加会にも、

かなりの影響力を受けるため、

大変大雑把な解釈とはなりますがね。



天府を筆頭にした、

「継続安定型人間」は、

組織で生きて行くのに長けた適性があり、

逆に一人では生きて行けない、

少しの弱さを抱えます。


それが凶星に多い、

「創造型人間」達が組織に入ると、

その広大な生き方の振り幅を

組織や周りの人に合わせて

小さくせねばならず、

窮屈となり・・・

生きて行くのが辛くなるのと

似ていますね。


「継続安定型人間」は、

「創造」で新しく産み出された組織や、

物事を「伝統」と言われる状態まで、

安定・継続して社会に定着させる

ことが得意です。


そして、気の長く落ち着いた

継続的で、社会から信頼される

仕事をすることを

得意とする人物となります。


その吉星の仕事への余裕は、

個性的だけれど、

ガチャガチャしてせっかちな、

凶星たちにはない素晴らしい美徳だと、

私は思います。(笑)


二つの、社会には絶対に、

欠かすことの出来無い

人間たちの個性や適性などを、

今日はみなさまと

ご一緒に考えてみました。


本日の
「四柱推命&紫微斗数雑話
~生み出す人と、継続する人~」

以上でございます。


明日も元気にお会いいたしましょう~♪



















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by sanrueru | 2018-07-07 10:02 | 占術雑話 | Trackback | Comments(0)

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