「六壬神課雑話」
2018年 10月 03日

みなさま、こんばんは。
なのか。
おはようございます。
なのか、わから無い、
お時間になりましたね。(笑)
そして、オールナイトで
次の日には丁度良い時間に
寝られるのかもしれませんね。(笑)
六壬神課の占例を、3つ作成していたら、
このような時間に・・・。(汗)
でも、六壬は良く当たりますね。
いろいろな事がわかった
ような気が致します。
さすがは、戊戌の年だなとの
感想が浮かびます。
「陰陽師阿倍晴明の秘伝占法 六壬神課」
東海林秀樹先生の書籍が、
ぺらぺらと上手く
活用できるようになったので
良かったのです。
古い教科書になれていましたので、
少し練習を致しました。
新しい教科書は、出し方が、
二重に丁寧に解説してあって、
かなり優れものですね。
使ってみて深く実感を致しました。
説話社さま、さすがにございます。
<(_ _)>
いろいろな占例も掲載してあり、
とても便利でございます。
当分こちらを持ち歩き、
いろいろな占的にて
作盤したいと思います。
照葉は文昌化忌ゆえ、
はまると、一日中、
時間があれば、作盤していたりします。(笑)
たぶん、文昌化忌は集中型なので、
ダラダラやるのは、
あまり向いていないのかも
しれませんね。
断易の習いたての時も、
3日で薄いノート一冊をつぶしていました。
たぶん寝食を忘れて、
占術研究してしまうので、
大変ですね。(笑)
幅広い、視点で未来予測が出来るところが、
六壬神課の優れた占術的な性質利点
だと再確認した、
今日この頃であります。
本日の「六壬神課雑話」は以上でございます。
明日も元気にお会いいたしましょう~♪
