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「四柱推命雑話~干関係 己濁壬 の凶を変化させる特別事例」





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みなさま、こんにちは。



久々のブログアップでございます。




今日はお昼から仕事開始なので、




少しゆっくりでございます。






11月になりイルミネーションも




美しくなりつつある今日この頃




いかがお過ごしでしょうか。






今日は、四柱推命のお話しです。





先日地方出張にて、四柱推命の




本場の地域に久々に行ってまいりました。






お仕事も兼ねた旅行では、




やはり古本屋さまは、基本抑えて




いて少しのお時間でも回るように




しています。






そこで見つけた




四柱推命の大家のお弟子さまの本、




干関係が素晴らしくよく書かれていて、




とても面白かったです。






そこに、今日の本題の己と壬の




組み合わせの干関係の事が書いて




あったのですが






己と壬は己濁壬にて凶の




言葉のみが乗っておりました。






確かに、柔らかい畑の土と、




早い流れのある大河では、




柔らかい土は流されて行って




しまうし、大河はドロドロが




混ざって汚れてしまうし、




絵的にも。(笑)




悲惨な組み合わせなので、




凶と書いてある資料はとても




多いですね。






でも、ある条件を満たせば、




壬を上手く、己が使用する




事も可能なのではないかな?




と。




私は、思います。






条件は、日干が己であれば




月令を得て強い事。




近くにやはり強い根のある




戊のお兄ちゃんがいる事。






そして、その命式内か、




大運、年運が春から夏周りで、




太陽と強い木かある事。




(甲が化す干合で五行変化する場合は、


乙を用います。)






が、条件になります。






秋と冬の金水が強い状態の命式では、




己が強くても壬の正財は上手く使えません。




太陽の陽の目上と、


山のお兄ちゃん達や、




木のたくさんの仕事の


守りがあって、




こそ初めて




己は財を上手く回せる事になります。






そのような条件を満たした時期の




己の周りには、人が集まり、




劫財の組織を味方にする事が




可能となります。






そして、己は間接的に壬の正財を




上手く使う事が叶います。






私も四柱推命書を書いていて




思ったのですが…



占術書には



書ききれない事が沢山あり、




特にパズルのような四柱推命は、




命の周りの条件によって、




十干は、吉にも凶にも順不同に




変化いたします。



なので相反する事柄を


書籍に書かなくてはならなくなり、


読む方に柔軟に理解して頂くのは、



とても難しいですよね。






その場合、唯一それを網羅できる




占術書の書き方は、たくさんの




生の占例を載せる事に尽きるような




気がいたします。






生の占例は、トータルにその方を




表すので干関係の矛盾を上手く




巧妙に説明する事が可能です。






百以上の細かい技法の解説を入れた




占術集の書を細かく読んだなら






きっと、パズルのような四柱推命の




命の解説もリアルに頭の中に浮かんで




来るような気がいたします。






古書店にて四柱推命書を読みながら、




そのように感じた今日この頃であります。






本日の四柱推命雑話は、




以上でございます。






明日も元気にお会いいたしましょう!





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by sanrueru | 2019-11-12 11:36 | Trackback | Comments(0)

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