「占術雑話」

みなさま、おはようございます。

今日は、曇りのお天気ですかね。

少し寒いかな？

４月中ばより、何か新しい運勢に

切り替わったような、新鮮な運命を

感じている今日この頃、

悪い予感や、魑魅魍魎などは、

全て一掃された感があり、

日本の徳の高い能力者さまや、

神々が頑張ってくれたような

気がしております。

「みている」事しか、

状況を伝える事しか

できない非力な照葉桜子は、

大変に感謝をしております。

ありがとうございます。

m(_ _)m

「まだ油断してはいけない。」と

言われたりしておりますが。

春のあたたかい日々に心も軽くなる

今日この頃を、

いかがお過ごしでしょうか。

本日は、「占術雑話」です。

紫微斗数も四柱推命も、

古代中国から伝わる占いなので、

かなりシビアな現実を私たちに

教えてくれます。

ただ、多様化されたさまざまな

生き方を選択できる現代では、

命盤が全てと言うわけではなくて、

良いところは生かして、悪いところは、

気をつけながら生きていく事が

重要かと思います。

私の紫微斗数の命盤では、

命宮に文昌化忌がはいります。

本来は文章事には「難」が

ありそうなのですが、

優秀なみなさまのお力をお借りしながら、

旅猫倶楽部なる季刊誌などを

長く長く発行させていただいております。

m(_ _)m

化忌星は、何かに集中し過ぎる

ところが、尋常ではない星なので、

「難」が出るというよりは、

大変な事でも最後までやりきりる

形として、その「難」を使っている

人生と言えるかもしれませんね。

そして後半の人生では、人間としては

色々と大変な思いをしながらも、

良い傾向（自然や神や吉運）と

悪い傾向（不自然なものや魍魎や凶運）

など二つの側面を、

「社会に伝える事」に残りの人生を

捧げる運勢なのかな。

とも思っております。

また、周りには尋常でないくらいに、

自分の⚪️版もさる事ながら

人の⚪️版事に対しても

とても執着が強い方なども。（汗）

いらっしゃり、そのよくも悪くも、

ある影響などにも文昌化忌の「難」は、

関わっているような気がいたします。

（時折、そのお言葉にびっくり

する事があり、外からの文昌化忌か〜。

とか。納得しています。

でも、その方も強い伝える使命が

あるのかもしれませんね。笑）

そして、書く事は私にとって

息抜きであり、特に外に出られなくて、

官星に、エネルギーを抜く事ができない、

お休みの時は、書くこと表現する事の、

食神と傷官を用いて、エネルギーを

抜いております。（笑）

人には、一人一人役割があり。

その役割を担い努力しながら

生きる事が大事な事なのであって、

自分の役割を若いうちから知る

事は喜びであり、難解な人生の

道を、上手く歩いていくための

地図を手にいれたようなもの。

若い方にこそ、こんな時代だからこそ、

占術を学び「みる力」を強化して

行って、欲しいなと思っております。

本日の「占術雑話」は以上でございます。

明日も元気にお会いいたしましょう！