「不思議ちゃん雑話。(笑)~夢と白昼夢~」
2020年 10月 07日

みなさま、こんにちは!
久々のブログですね。
いかがお過ごしでしょうか。
秋になりまして、いろいと環境が
変化した方や、新しい何かを始める方、
旅行の方位を決めるなどの、
外回りの鑑定が増えてきて、
あまり家にゆっくりいられない感じです。
そのため、ブログ・Twitter・Facebookなど、
ゆっくりと書いている
暇がなくなってしいましたね。(汗)
今日は、久々にお昼間の2時間は、
事務所でのお仕事なので、
そのついでに
ゆっくりブログを書こうかなと。(笑)
今日は久しぶりの
「不思議ちゃん雑話」でございます。
先日、第4日曜日にやっている、
トリプル講座にて「みぎわまり先生」に
西洋占星術でみる、霊的な資質や
才能のありかなどのお話をしていただきました。
大変わかりやすくて安定した講義に、
とてもあこがれを感じた次第でございます。
照葉のタロットリーディングや四柱推命などの、
講座はとても感情的で熱血先生のように、
やっているので、私の中の火星の風のサインへの
尊敬は仕事の技術への希望へと
もつながっておりますね。
そして、私はCMは♑ございますので、
あのように素敵な大人な感じで、
もうちょっと、
冷静沈着な土のエレメント的な
講師教授もしてみたいかな。(汗)
とかも思うのでございますが。
みなさま、一人一人が個性があって、
違った形であるからこそ、さまざまさ
生徒様への要望にも対応できます。
照葉桜子の中の♈0度の月は、
大変ユニークな。
自分の持ち味なのでしょうかね。(笑)
私のホロスコープでは、
2ハウス・6ハウス・8ハウスと、
12ハウスに重要な星があり、
幼いころの月の12ハウスと、
現在進行中の8ハウスの木星の♐と
コンジャンクションする♐の海王星は、
11ハウスの火星の年齢域を過ぎてから、
みるみると、自分自身に新しい8ハウス的な
能力を開花する環境を
与えてくれたように思います。
良い部分としては、8ハウスの木星と海王星は
そんなにきつい配置が土星の
オポジションくらいしかなくて、
その能力をどちらかといえば、プラスに役立てる
配置といえますかね。
ということで。
長い前置きは、
これくらいにして本日のお題は、
「不思議ちゃん雑話。(笑)~夢と白昼夢~」
でございます。
本日は、このようなお題でございますので、
よくわからない
不思議なお話がでてまいります。(笑)
なので。
そのようなお話が苦手な方は、
(>_<)🌸
今日は、このブログ画面を
速やかに閉じていただき、
またの「占術雑話」をお楽しみ下さいませ。
( *´艸`)
このような不思議なお話が
ダメでない方は、
楽しんで読んでみて下さいね。
(*^^)v
今年になってから、
いろいろと夜中に寝ながら見る「夢」や
白昼夢の「ビジョン」や、
現実の現象で目の止まった
「印象に残る物事」などでみた、
「良い兆し。」と感じるものが
多くございました。
その良い感覚の「ビジョン」は、
現在、正夢として日常に現実化して、
2ハウス・8ハウス・12ハウス的な現象として、
「吉」を得ています。
そして、怖かったり、悲しかったり、気分が悪かったりする
夢、白昼夢、ふと目にした気になる現象で、
「悪い兆し」と感じたものは、
大体、自分の中での現実的な「ストレス解消」の
夢だったり、「危険への予告」などで
あったりしていて、何だか、
便利と感じる時もありますが。(笑)
いろいろなことが「予兆」として
わかってしまうので、
逆に、すごく不便と感じる時もあります。
要は、占術と一緒でこの「不思議ちゃんな感覚」も、
使い方次第で、深い森に迷い込むようで、
大変不便にもなるし、
逆に人生を豊かに暮らすために、
良い利点でもあると言えるかなと思います。
つい先日ありました
目についた現象といたしましては、
原因は後でわかったのですが。
自宅のベランダで、親指ぐらいある
「スズメバチ」がとても苦しがって、
のたうち回っておりました。(泣)
蜂は自分を守るために、敵に対して
おしりの針をつかいますので、
針を相手にさす動きをしながら体を
激しく捩って、目を背けずにはいられないほどに
助けてあげたくなる蒼白な感じで
目がどうしても離せませんでした。
本当にかわいそうでどうしたのかと、
とても心配していたのですが。
蜂は団結が強くて、
一匹が助けをよぶと、他の仲間がやってきて
その子を巣に連れて行くらしくて
二時間くらいするとその苦しがっていた蜂は、
ベランダから忽然と消えておりました。
とても不思議でございました。
後でその現実的なわけと意味が、
だんだんと分かってくるにつれて、
自分の中でその目にした現象は、
「警告と厄払い」の、
身代わり現象であったのかなと
思いました。
蜂は西洋では、神聖なもののイメージ
となりイエスキリストにも
例えられるようでございます。
巣鴨のとげぬき地蔵様などがそうでございますが、
よく、身代わり地蔵なるものが、
日本には古来からあるように、
正直な人間に厄が降りかかったときに、
それを助ける神が表れて、
厄を身代わりになって苦しんで払って消える
という神社仏閣の立つ土地に関する由来が
ございます。
運勢の悪い時期などは、自然と深くつながり、
正しい思念で生きておりますと、
そのような、不思議な現象も起きてまいります。
ただそれは、占術的には、12ハウスや8ハウスが
ソフトな状態の方に言えることが多く、
逆に12ハウスや8ハウスが悪いと、
その分野からのマイナスをこうむりやすく
なりますので注意が必要でございます。
また、もう一つの不思議ちゃん事例は(笑)
9月のお彼岸の前後に、
ある場所で「すがすがしく目覚める」
イメージの白昼夢を見たのでございますが、
数か月前は、その場所へ行く予定は
ありませんでした。
それが、10月になり様々な事象で
変更が相次いで。
昨日、そのビジョンの情景にぴったりとあてはまる
場所に、ご縁が急につながり、
「自然の木々の光」に、呼ばれたようで
道がつくことが可能となりました。
きっと、間違った思念で生きておれば、
「御呼ばれ」していただけない、
清らかな場所でございますので、
迷いながら、毎日生きております、
照葉桜子でございますが。
とりあえず、
小さな人間の集団の決めた、価値や定義
などには、どうしても、
それに入りきらない人生であり。(汗)
存在が、12ハウスのブラックホールのように、
無駄に大きすぎるのか。(笑)
はみ出してしまいますので、
ちょっと置いておいて。(笑)
自然の大きなサイクルに対しては、
その秩序に則って、生きていけているのかなと。
生きる意味の。
答え合わせができたように、思い。
勝手にうれしくなりました。
人間の生きる道は、
大きな自然のサイクルの中に融合して、
命のサイクルに従い、
季節が変わるように脈々と
変化を繰り返しながら一つの道として
生命が終わるまで続いていきます。
でも、その人の生きる道は、
自然のサイクルからしたら、
一つの小さな、小さな、道でございますので、
社会の人の集団は、
大きな自然のサイクルから比べたら。
小さな、アリの巣穴のような
存在なのではないかなと
照葉桜子は思うのです。
そして、一人の人間の扱う、
「山」技術もその自然のサイクルを味方に
付けている方から見たら、
血を吸いにやってきた、ちっちゃい
可愛い「蚊」なのかもしれませんね。(笑)
なので、社会の中でもたらされる悩みは、
自然のサイクルを知ることができれは、
そんなに恐ろしくはないと、
気がつけるのではないでしょうか。
小さい場所にいないで、
大きい自然と対話をすることが
人間が、精神的にも物質的にも、
豊かに生きていくことのできる、
秘訣なのではないかと、私は思います。
本日の不思議ちゃん雑話は以上でございます。
明日も元気にお会いいたしましょう!
