「不思議ちゃん雑話」

みなさま、こんにちは。

今日は、ちょっと雨が降りそうな

曇り空でございますね。

木曜日の朝をいかがお過ごしでしょうか。

今日のお題は、

久々の「不思議ちゃん雑話」

にございます。

不思議ちゃん雑話は、

不思議な異世界のお話をいたしますので、

そのようなお話しが苦手な方は、

飛ばして読んで下さいませね。（笑）

それではお話の始まり、始まり。

上のお写真は、まだ移動制限が出る前に

京都の北東の奥の川の辺りの神社に

行ってまいりました時の清流の写真です。

私はこの場所が大好きで、

前は関西に教授や鑑定に呼ばれて

行く時はよく寄っていたのですが、

最近は移動制限がありますので、

なかなか行けないので、

また動けるようになりましたら

行ってみたいと思います。

私は、自然の良い気を取り入れらる

機能的なよい性質も持つのでございますが、

逆に悪いものをリトマス紙のように

吸収しやすい性質もあるため。（笑）

そのいらないものを、

無意識に受け取った時には、

それを全て自然の中に置いて参ります。

この神社は、本殿と、中宮と、奥の院が

あるので、長細い川の横の山道を

緩やかに登るのでございますが、

途中に「絶対になんかいるぞ！」

と言うような身の毛がよだつ

怖い場所があるのです。

そこを通ると、日々たくさん

無意識にいただいている人様の

業のようなものが、

全てそっちに飛んでいくので、

「あそこは地獄の魔王さまでも、

いらっしゃるのかな？」

と言う感じで、

羽あり飛んでいくところは、

鴉天狗さまでしょうか。

とか。（笑）

とても不思議な異世界が広がって

いる場所にございますね。（汗）

異世界のものは、異世界に

納めて来るのが、照葉の流儀にございまして、

ちっぽけな人間には業を背負い込むのは、

自分のだけでせいいっぱいで

ございますので。（笑）

「人さまのものを、

無意識にいただいたかな？」

って思った時は、色々な場所の力の強い

神々のところに納めて来ております。

照葉は長い間占術家を

続けていても、体は健康で

毎日元気に色々な方々とお会い

できるは、いつも滞った水を

清流で清めるように

自然に飛び込んでリセットし

無の状態に戻れているからかな

とか思っております。

本日の「不思議ちゃん雑話」は

以上でございます。

そうそう！

「白猫占術学園」

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書いておりますので、

ぜひ遊びに来て下さいね！

明日も元気お会いいたしましょう！