「占術雑話」

みなさま、こんにちは。

今日も暑かったですね。

真夏の夜をいかがお過ごしでしょうか。

本日のお題は、占術雑話でございます。

紫微斗数や、四柱推命、西洋占星術などの

出生時間を用いる占術は、

人間の人生の、今の瞬間をよく表して

いると言えます。

この3つの占術は。次の瞬間自分に何が　

起こるのかを予測するのに大変

わかりやすく、精密な占術であると

私は思います。

人生には色々な時期がありますが、

ずっと同じ状態の事はほとんどなくて、

良い運がくれば、次には低迷する

運がやって来たり、悪い運が

過ぎれば繁栄する運が来たりも

いたします。

その流れを細かく読んでいくのが

命の占術となります。

命の周りにあるものは、

自分の周りにやってきて、

用神は、味方し、援助し

救いの神になります。

忌干が回れば、邪魔ささたり

落とし穴があったり、行手をふたいだりと、

障害として現れます。

それを知っていれば、

良いものを掴み取り、

悪いものは手放すと言う

良い選択ができるようになります。

年運でやって来て体感した

五行や干支は、大運でやってくる

予測をする良い経験となります。

その紫微斗数の大歳の歳を経験すると、

大限でどの様な事が起きるか、

体感し予測する事が可能となります。

社会運が悪い場合は、良い運の方は

その動乱に乗じて、立場や利益を上げる事が

あったり、逆に運が落ちる時期を知って

いれば慎重に事を運失敗しないように

する事もできます。

自分を命を知って、卜でよい選択をする事は

積極的にマイナスを避けられる

良い技術となります。

今後の新しい世界の中で、

あなたは、どの様な場所に

立っているのでしょうか。

冷静に見極めてみる良い課題が

今はたくさんあると言えますね。

本日の占術雑話は以上でございます。

そうそう！

「白猫占術学園」

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ぜひ遊びに来て下さいね！

明日も元気お会いいたしましょう！