「占術雑話」

みなさま、こんばんは。

今日はちょっと涼しいかな。

土曜日の夜をいかがお過ごしでしょうか。

先ほど、本日最後のzoom授業が終わり、

ほっと一息でございます。

本日は、「占術雑話」

となります。

授業や鑑定、執筆の活動など、

色々なお仕事をしておりますが、

やはり一番好きなのは、

占術をお教えする仕事でしょうか。

私が教える仕事が好きなのは、

自分の小さい頃に、

水の大運を過ごしていて、

印星の火の光や太陽の恵みを

いただけない時期を過ごしで来たので、

人から自分の個性を理解してもらい、

それに合わせて教えていただくことを、

子供時代に渇望していた

ようなのでございます。

その為、そのように人の個性や学び方を

大切にして、少しでもその方の

占術の学びに貢献できることが、

小さい頃の自分に、

枯渇していた印星の学びの満足を

いただいているような気がして

大変、楽しい思いになりますね。

色々な生徒様をこれまで、

たくさんの生徒さまに、

色々な占術をお教えさせて

いただいております。

そして、その成長がとても楽しみで

ご一緒にワクワクしながら授業を

致しております。

私にとっての印星の学びは、

今は、長く続く「道」と

なっておりますね。

きっと、子供の頃に、

冷凍凍結していた、

水の寒い冬を味わっていなかたら、また、

スムーズな知的吸収の性質を持っていたら、

この様に、様々な個性の方々に

合わせるような教え方は、

出来なかったのかもしれないと思います。

なので、性質的に欠けている事は、

生きていくうちに、

その欠けているものを埋める、

力になっていくのではないかなと

私は思います。

占術はそんな、自分自身と

向き合える素敵なアイテムなのでは

ないかなと私は思います。

本日も、バタバタの一日が

終わろうとしております。

明日も、みなさまにとって

楽しい一日でありますように。

お休みなさいませ。

(*'ω'*)

本日のブログは、

以上となります。

明日も元気にお会いいたしましょう！