宝物２

みなさま、こんばんは。

今日はちょっと暑かったかな。

日曜日の夜をいかがお過ごしでしょうか。

最近忙しすぎでブログを

さぼっておりましたが、

生徒様方が、

「先生のブログ楽しみに

見ています～♬」

と言って下さるので、

またまたうれしくなり、

今日も息抜きブログです。（笑）

本日のブログは、

「宝物２」

でございます。

白猫占術学園のブログで、

先日、「占術と書くこと」は、私にとって

「宝物」ですと、書いていたので

今日はこちらのブログで、

「宝物２」を書いてみたいと思います。

今日は、ちょっと外移動の時に

寄り道した古本屋さんで、

古い「○○文化史」という

レンガのような事典を

買ってしまいました！

照葉の大好きな分野の文化史で

色々な興味深い言葉がたくさんで

大変面白く、これを手に入れてしまって、

宿題がまたまた、進まないこと間違いなし

のようなありさまでございます。（笑）

でも、常に新しい情報を

頭に入れていく事は、

大変勉強になりますので、

書籍も私にとっては、

大変重要な「宝物２」

でございます。

特に最近は、

レンガのような辞書や事典が

大好きで、

古本屋さんの棚の上の方にある、

頭に落ちてきたら死にそうな、

分厚い事典を見ると、

大変豊かな気持ちに

なってしまいますね～。

この本は、占術とは全然関係ない

分野なのですが、歴史を紐解いていくと

西洋系の文化史は、すべて

神話、伝説、フォークロア、

古代の医学説、宗教、魔女、占い、

歴史、地理などにつながっていて、

面白いなと思います。

やっと、9月・10月の2か月走り続けた

チーターのような短距離走の宿題が

そろそろ終わりに差し掛かって来ていて、

穴あきの9個ある宿題も、

3つが終わり、4つ目に取りかかって

おります。

そして、次の分厚い辞書のような

紙の束をやっつけようかと思っておりますが、

この分厚い紙の束は、

1項目に、2冊以上の参考引用を

入れておりますので、

なかなか進むのがでんでん虫ですね。（笑）

そして、レンガみたいな辞書とかも

読んでおりますと、色々また調べたくなり

東洋書院様から今年の初めに、

出版されました、

「星占いセミナー」　仁田丸久先生著

の素晴らしい！！

書籍のように。

内容が濃密に、ぶっ飛んでいて、

色々な色彩をばらまいたような

賑やかで個性的で、興味深い

紙の束が出来上がれば

嬉しいかなと思っております。（笑）

<(_ _)>

ということで、

本日のブログ

「宝物２」

は以上でございます。

明日も元気にお会いいたしましょう！