この季節の懐かしい思い出
2023年 02月 05日

みなさま、こんばんは。
今日は、少し春らしい
陽気でしたかね。
日曜日の夜をいかがお過ごし
でしょうか。
今日のブログは、
「この季節の懐かしい思い出」
でございます。
小さい頃、母が箱で冬みかんを
買ってきてお正月から長く食べて
おりますと、
みかんが熟れすぎてしまい、
一つが腐っちゃうと、全てが
影響されて、腐っていくので、
熟れ熟れのみかんは、毎日箱を
のぞいて取り出していました。
その取り出したみかんを、
使って、あるおやつを
子供の頃に、楽しく作って
いたのを、この季節になると
思いだします。
まず、熟れ熟れのみかんを
横に二つに半分に切って
皮を破かないように中身を
取り出します。
そしてそれを綺麗に洗った、
大きなおぼんに、みかんの皮だけを
カップみたいにならべていきます。
そして、中身のみかんの実は、
大きなボールにサラシの布を
ひいてその中に放り込み、
手をピカピカに洗って、
サラシの布巾の中に包み、
みかんの汁を思いっきり
絞っていきます。
子供の頃に、そのみかんの実を
モミモミ、ジュウジュウ
絞る作業が大変面白くて、
楽しく大好きなスイーツ作りの
思い出でございました。
その絞った汁を、鍋入れ火にかけて
温めて、ゼラチンをそこに入れて、
少し柔らかめのゼリーに仕立てて、
おぼんに並べた、みかんの皮の
カップの中に流し込んでいきます。
それを、さました後に、
ラップをかけて、暗くて冷たい場所に
置いておくと、冬なので、
その寒さでゼリーが固まり、
冬みかん100%のみかんゼリーの
出来上がりです。
固まるのが、待ちきれなくて、
家のはじの寒い場所に置いた
ゼリーをつまみ食いして、
だんだん数が減って、
お客様さまに出す前に、
たくさん食べてちゃったり
して怒られたりしておりましたね。(笑)
この季節の懐かしい
思い出でございます。
小さな子は、そんな
泥遊びのような作業が
大好きですよね。
ちいさいお子さんがいる
お家は、この冬みかんが、
熟れ熟れになる寒い季節に
作ってみては、いかがでしょうか。
もう寒さも緩む頃なので、
ゼリーが固まったら、
みかんのカップごと
冷蔵庫に保管をして下さいね。
本日の
「この季節の懐かしい思い出」
以上となります。
明日も元気にお会いいたしましょう!
