西洋占星術雑話
2024年 01月 19日

みなさま、こんばんは。
今日は、この前の火曜日の
夜よりは、あたたかいかな?
金曜日の深夜をいかがお過ごし
でしょうか。
本日のブログは、
西洋占星術雑話でございます。
私の太陽である、器を表す天体は、
蠍座7°にいて、7ハウスに入って
おります。
そのため、まわりの方々の
良い影響も、悪い影響も俊敏に
受けてしまいます。
そのため、いつもご一緒させて
いただく方々は、純粋で人を
癒すタイプの善良な方々が多く。
大変ありがたいなと、人縁に、
いつも、心の底から感謝を
いたしております。
m(_ _)m
家族もそうですし、お友達も
大変面倒見の良い、
そんな方々が多いです。
そして、なぜか特殊技術に秀でた
個性的な人が多いかもしれませんね。
私も、蠍座に星が多いので
水のサインを太陽・月・水星・金星・火星
にお持ちの方々とのご縁がよく繋がります。
この前、西洋占星術の生徒さまと
話していたのですが、
友達やご縁があるサインて
あるよねと。
私は、水と風と火、
地のサインがほぼないので、
地のサインの方は、自分にないものがあり、
尊敬するなと思います。
ただ、私はMCという、
ホロスコープの一番高い場所に、
山羊座の18°という、サインを
持ちますなので、晩年は、
山羊座の社会の組織配列や
社会の構成要素など、また
土星の2ハウスの物質的な価値を学ぶ
事が課題かもしれませんね。
自分に今までなかった物を
学ぶので新鮮でございます。
そして、Pの太陽は今は
9ハウスにあり、そのうち10ハウスに
移りますので、そのような社会的な
要素の強いポジションに出会うし、
それを生きることを通して
学ぶのだろうなと思っております。
根本が、蠍座の冥王星の
生と死と復活のエネルギーの強い
星を3つも惑星に持ちますので、
地のサインもそのような独特の
感性の目をフィルターにして学んで
いくのだと思いますので、
大変楽しみだなと思っております。
本日のブログは、
以上となります。
明日も元気にお会いいたしましょう。
