紫微斗数雑話

みなさま、こんにちは。

水曜日の午前をいかがお過ごし

でしょうか。

本日のブログは、

紫微斗数雑話でございます。

紫微斗数初歩を学ぶ方々は、

どいちらかと言えば、

紫微斗数の昨盤の技法や、

主星の十二支宮における

120パターンの星の意味合いを

ゆっくり覚えて、細かい飛星の

技法などを、例題でじっくり

解説を聴きながら学ぶのがよいかと

思います。

下記の2冊の書籍には、

120パターンの全ての十二支宮に

入ります主星解説が載っておりますので、

必ず、みなさまの命盤の解説が

書かれてございます。

まずは自分の星の解説を

一つづつ丁寧に読んで、

それからまわりの人の星を理解して

だんだんに紫微斗数の星の

一つ一つに対する理解や

判断に対する技法を詳しく

知ることが出来ます。

第4土曜日の13時15分から開講の

新百合ヶ丘での照葉桜子の紫微斗数講座では、

生徒さまの例題の細かい解説や

星の意味やその現実に出てくる

現象などを、ゆっくり丁寧に

説明をしております。

こちらの紫微斗数講座では、

こちらの2つの本を教科書に学んでおります。
次回の開講は、6月22日今週の土曜日となります。
私も、みなさまと紫微斗数の
お話しができますのを大変楽しみに
しております。٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

本日のブログは、
以上となります。

明日も元気に
お会いいたしましょう！