みなさま、こんにちは。
今日も朝陽がまぶしい朝でございます。
水曜の午前をいかがお過ごしでしょうか。
本日のブログは、
「白猫と占術のお話し」
でございます。
ホロスコープのPの運行は、
私たちのまわりの景色を変えて、
その入るハウスの現象を傍に置き、
現状から未来に側に現れ出るような
体験を致します。
その中でたくさんの学びを得て、
また次のHouseへとその歩みを進めます。
人間は、平均寿命も延びており、
人生90年だとしたら、
30年づつの3つのHouseの意味を学び
人はその一生を終えて行きます。
私のホロスコープでは、
7ハウスからの学びが始まり、
8ハウスを学び終えて
今は、9ハウスの初めの方の度数を
学んでいる感じですかね。
多分人生の最後には、10ハウスを学ぶ
感じになるような気がいたします。
一つ一つのHouseを学ぶことは、
そのステージの法則を学ぶとこになり、
特に9ハウスは「知識」のHouseなので、
色々な知識と技術にであう、
今日この頃でございます。
私は、文昌化忌のせいか、
知的な方、幅広い知識のある方、
多くの技術を持つ方に憧れますね。
また、紫微斗数の身宮の対面には、
知的な主星や副星や四化が多く、
その様な方々に、社会の活動を通して
出会いやすいとも言えます。
それが、ホロスコープでの
今の9ハウスにぴったりと、ハマっていて
これから25年位は、芸術・文章・教育・哲学・宗教や
学問のHouseを、じっくりと味わって生きたいなと
思っております。
本日のブログは、
以上となります。
明日も元気にお会いいたしましょう!